ロードバイクで持参するカメラ考察 その4

どうも、困難を困難ととらえなかったからここまでやってこられた系の弁理士荒井です。

さて、Araiの元にやってきたキー80ちゃんですが、ごくたまの通勤以外ライドでも持っていきたくなるのが人情というものです。

ロードバイクで持参するカメラ考察 その1
自転車で走っていると無性に景色を撮りたくなる場合があります。
ロードバイクで持参するカメラ考察 その2
ロードバイクで持参するカメラ考察 その3
さて、ついに私の手元にやってきたキー80ちゃん

こないだそれが訪れたんですよね。準備してキー80ちゃんを持って、さあ行こう。

・・・リュックの肩紐がないぞ。

そうです。いつもいつもリュック背負って自転車乗るわけじゃないんです。じゃあこれどこにつけんの?え?どうするの?なんて軽いパニック状態ですよ。

しかしそこは40代になって世の中が見えてきた者として、じぇんとるに対応できるはずです。

まず思いつくのがハンドルバーマウントです。公式サイトを見るとkeymission用のものが確かに売ってます。ケースの代わりにアタッチメントを付けて、このアタッチメントをハンドル側のアタッチメントに取り付ければキー80ちゃんはロードバイクに取り付けられて一件落着です。

でもですね、カメラ側のアタッチメントと、ハンドル側のアタッチメントと、アタッチメントが二つも必要なんですよ。見た目がごつごつして、さらにキー80ちゃんは他のアクションカメラに比べてのっぽさんなので多分すごい目立つ。ハンドルから鉛直方向上側にぴょーんと何か突き出ていたらちょっとスマートさに欠けるじゃないですか。ハンドル周りは現在ガーミンのサイコンとライトが付いてますので、これ以上はあまり付けたくないんです。

あれ?自分ってわがままですかね?と、振り返って考えることはしなかったので話は続くわけですが、でもでもハンドルしか付ける場所が浮かばない。

じゃああまり目立たないように。そう、目立たなければハンドルには付けていい。これもArai基準。

ここか?さて、キー80ちゃんはどこでしょう?

img_0798キー80ちゃんを探せ!

ここですここです。ここですよ~!

img_0799下から見るとよく分かる。

正解は、コラムの前側部分でした~。

目立たないですね~。ここにつけてタイムラプスをすれば走行中の画像も撮れます。

しかし、、、試しに走行しましたが、前のワイヤーが写り込んでしまい、タイムラプスは全く使えません。何かカメラ本体をホルダーに戻すのもやりにくいし、これはボツに。

img_0800これじゃねぇ。。。

幸いハンドルバーテープが黒色で、キー80ちゃんと同色なので、ハンドル直づけしても目立たないのでは?と思い実行。

img_0797そんなに目立ってない。

これも試しに走行しました。写りも悪くないです。

temporary-69ブレーキが必ず写り込みますけどね。

でもですね。ハンドルは丸いから面ファスナーのみで固定するとカメラがくるくる回るんですよ。ハンドル廻りに。すごくきつく固定すればそうでもなかったですが、なんかねぇ。それと転ばぬ先のストラップがぷらぷらしていて、やっぱりスマーティさに欠けています。それからこの部分を握って運転できなくなります。これもつらい。

でさ、結局何のためにカメラ探していたんだっけ?と振り出しに戻るわけです。

走行中の記録撮るならそれ用のアクションカメラ買えばよかったんですよ。なぜキー80ちゃんを選んだか。そう、すっと止まって・・・・ってやつがやりたかったんですよ。で、そういえばカメラ選びんとき、バックポケットがどうのとかって言ってなかったけ?なんて突っ込みの声ががんがん聞こえてきそうで、そういえばそうでしたね。

そう、キー80ちゃんの「ケースから外したときに自動電源ON、ケースに戻せば自動OFF」という機能に踊らされていました。いつしかケースありきでしかものを考えられないようになっていたのです。キー80ちゃんのすごいところは、ケースなしの単体でもその能力を発揮できるところです。

ケースがなくても、シャッターボタンを一回押せば電源はONになります。そして同じシャッターボタンを押すことで撮影可能です。じゃあ電源OFFは?実はメニュー画面からしかオフができないという不便きわまりない設定になっているのですが、実は自動OFF機能がある!

それはシャッター押してから電源がオフになるまでの時間を選べるという機能です。この時間、2秒もあり(設定可能)です。つまり、カメラを取り出してシャッターボタンを二回押して撮影完了、そして2秒後に電源自動オフ。ぱっと撮ってさりげなく立ち去るまでわずか3秒。

これだよ~。これがやりたかったんだよ~。

走行中ログ撮影をしたいときだけハンドルに取り付けて、普段はバックポケットにキー80ちゃんを入れていけばいいのです。リュックないときはこれで解決!最初からそうでした。バックポケットに入れて必要なときに撮りたいから防水性があるものを探していたんだった。走行ログを取るためじゃなかったんだ~。

すっと止まって、さっと取り出して、ぱっと撮って、さりげなく立ち去る。

できた

(完)

・・・そう、何も学んでない。Araiは何も学んでないよ。

(続く)

次回予告

キー80ちゃん落下(かも)、そして紛失への序曲(かも)

ロードバイクで持参するカメラ考察 その5
さてさて、リュックを背負ってないときはキー80ちゃん本体をサイクルジャージのバックポケットに入れればスマートな写真撮影が実現できるところまでいきました。

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