待望の実用新案

先日こちらでお伝えしましたが、相見積もりでいくつかの特許事務所で比較された結果、弊所にご依頼いただけることになりました。
原因はよく分かりませんが(笑)、とにかくよかったです。
依頼をいただけたことはもちろんですが、弊所にとっては実用新案は待望の案件。なぜならこれでようやく四法全ての出願依頼を受けたことになるからです。
2013年で言えば、国内では特許約33万件、意匠約3万件、商標約10万件の出願がありましたが、実用新案は約7600件とかなり少ないです。
つまり実案は日本ではレア案件と言っても過言ではない状況になっています。これが喜ばしいかというと個人的にはそうではないと思っています。もっと使い勝手のよい精度になって出願がしやすい制度になれば、個人や中小企業にとっても武器になっていくと思うのです。
近いうちに意匠が国際登録できるようになり、意匠を活発にすることが取り上げられてきていますが、それもそうですが実案も忘れないで~という感じです。

先日、突然電話が鳴り、「明日行っていいですか?」と連絡がありました。 何でも実用新案を出願したいとのことでした…


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