国内外で早期に特許権を取得するために

こちらで過去に説明しましたが、今年も実務者向け説明会が始まりました。

早速先日、行ってきましたが、タイトルのような講義がありました。
早期権利化のための施策として、
早期審査
スーパー早期審査
優先審査
早期審理
事業戦略対応まとめ審査
特許審査ハイウェイ
JP-FIRST
があります。
結構要件があったりして普通にやってたら使いたくても使えないものが多いのですが、覚えておいて損はないですね。
昨年のテキストからは、事業戦略対応まとめ審査が追加されていました。これについては私も昨年記事にしていますので参考にしてみてください。
また、一つ気になったのが早期審査の審査着手時期です。
昨年のテキストでは1.9月となっていたのですが、今年は2.0月とちょっと遅くなっています。
しかしその分通常の審査が昨年20.1月に対し、今年は14.1月とものすごい早くなっています。
あ、これはあくまで着手の時期ですよ。審査結果が出る期間ではないです(^^;)
通常の審査に力を入れているのですね。特許庁の目標は11月ですからもう少しですね。

実務者向け知的財産制度説明会2014
トランスフォーマー2010の時代がとっくに過ぎていることに気づいてショックを受けている荒井です。 さて、今年もこの時期がやって参りましたね。...

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