ファクシミリ装置を利用した国際出願書類の提出について

表題の記事が特許庁HPにアップされています。
国際出願書類をファックスで提出できることは知っていたのですが、注意書きに書いてあることは知りませんでした。
まず提出書類が午後12時を越えて受信された場合は、最後のページが受信された日が受付日となります。12時またぎはどんなことでも注意が必要ですね。
字崩れがあった場合はその部分は到達しなかったものとみなされます。こうなると部分的に不備があることになります。あとからの補正がきけばいいのですが。。。
いろいろ読むと、やはり電子のほうが使い勝手は良さそうです。
荒井特許事務所 弁理士 荒井滋人
以下ソースです。
(3)利用上の注意
(イ)ファクシミリ装置による手続については、その国際出願書類の一部が午後12時を過ぎて受信された場合には、その書類の最後のページが受信された時間の属する日が受付日となります。そのような場合、後日その旨を出願人に通知します。
(ロ)ファクシミリ装置による国際出願書類の提出をより確実に行うためには、可能な限り開庁日の午後5時までに送信されることを推奨します。そのような場合には、送信前に国際出願室受理官庁の下記の問合せ先に電話連絡をお願いします。また送信完了後には電話で受信状況の確認を行うことができます。(閉庁日及び夜間は、確認できません。)
(ハ)回線等の混雑により、ファクシミリ装置による国際出願を受信出来ない場合があります。
(ニ)字くずれ等、判読出来ない部分があった場合には、その部分は到達しなかったものと見なされます。
(ホ)ファクシミリ装置を利用して提出した国際出願は、紙出願であるためにオンライン出願による減額の適用はありません。ただし、PCT-SAFEのEASYモード機能を利用して作成した国際出願書類を提出した場合は、国際出願手数料にEASYモード出願による減額が適用されます。


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